第十四回

「やるのは選手!」
 
2014年6月22日、マリノスタウンにて開催された第38回全日本少年サッカー大会神奈川県予選決勝において、JFC FUTUROはあざみ野FCに勝利し優勝しました。
 
2010年4月にジュニアチームを立ち上げ、4年2か月で全国大会出場を手にしました。
チームを支えてくれる選手・保護者・OB・コーチングスタッフ、皆の力だと思います。
JFC FUTUROにとって記念すべき1日となりました。
 
この大会では、選手たちの自主性を改めて感じました。選手たちは自らグランドの中で話し合いを始め、ハーフタイムもベンチメンバーを含めチーム全員が自分たちで気づいたことを話し合う場面が見られました。
 
当然、論点が違った意見が出てまとまらないことも多々ありますが、その時は選手達の話し合いの後に私自身が意見をまとめ、チームとしてやるべきことを選手に伝えるように心がけています。
 
ただ、ここで大事なことはまず自分たちで何とかしてやろうという意識です!
 

誰かがやってくれる。ハーフタイムもコーチが色々アドバイスをくれて、
とりあえず言うことを聞いていればいいという気持ちでやっていて、
良いプレーができるでしょうか?
 
ピッチの中には選手たちしかいません。
自分たちで問題点を見つけ、改善策を出し、実行しなければなりません。
 
日本の選手たちは完璧や正解を初めから求めすぎていて、
まずやってみようとする姿勢が不足しているように感じます。
何もしない選手にアドバイスすることは1つもありません。
 
失敗するかもしれないけどまずやってみる。ダメだったら改善すれば良いだけです。
実際に上手くいかなかった体験をした選手はアドバイスに対して聞く耳を持ってくれます。
そのような選手には成長があります。
 
今大会を通じて、日々のチーム活動の中からチャレンジ精神や自主性を養い成長した選手たちだからこそ、感動の勝利を手に入れたのだと感慨深い気持ちになりました。
 
今後も選手たちの自主性を育む環境作りを心がけて
全国大会に向けて日々、全力で取り組んでいきます。


 
 

 

◀◀第十三回 第十五回につづく….

 

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