第二十回

当たり前は当たり前ではない!
 
先日、6年生がニュージーランドのチームと交流試合を行いました。
球際の強さなどの特徴はありましたが、
何よりも感じたことは勝利への貪欲な姿勢です。
点が入ったときの喜び、点を取られたときの悔しさを前面に押し出し、
全力でプレーしていました。
 

幼児のサッカーを観ていると、みんなゴールをすると全力で喜びます。
しかし、小学校高学年くらいになってくると大半の選手が感情を表さずに
淡々とサッカーをしています。
 
私自身アルゼンチンでプレーしていた時、選手たちは皆、全力で喜び・悔しがっていたのを覚えています。
 
日本では淡々とプレーするのが当たり前のようですが、世界ではピッチ上で勝ちたいという気持ちを表現するのが当たり前です。
 
どちらが良いという問題ではなく、自分たちの当たり前は、世界では当たり前ではないということ。みんな同じ考え方ではないということ。
 
それを体感できたことは子供たちにとって何よりの収穫でした。
 
普段、日本人の中で生活していると見えないものが、国際交流を通じると見えてくるでしょう。
今後も、サッカーに限らず様々な形で異文化交流の場を提供できればと考えています。
子供たちの未来のために・・・
 
 

詳しくは鈴木 友氏のFacebookで
www.facebook.com/tasuku.suzuki.543/posts/772516379506718


 
 
 
 

 

◀◀第十九回 第二十一回につづく….

 

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