第二十一回

サッカーが上手くなるために必要なこと
 
サッカーが上手くなるにはどうしたら良いか。
 
私の答えは簡単です。
選手自身が判断・決断・実行することです。
つまり、選手が自分の意思でプレーするということです。
 
言われたことはちゃんと出来る。でも自分からは何も行動を起こさない。
そのような選手が試合の中で活躍できるでしょうか。
試合の中では選手自身が自分で判断して動ける力がなければ、
いくら技術を持っていても、宝の持ち腐れで終わってしまいます。
 
「サッカーは選手がプレーする」という大前提を理解した上で、
選手たちの指導をすることが大切だと思います。
 
ただし、選手たちは始めから全てを完璧に出来るわけではありません。
学校の勉強と同様に、始めは何もわからない段階から始まり、最後は自分で状況に応じて使い分けられるレベルまで習得することを目指していきます。
 
 
【習得の段階】
知らない→知ってる→出来ない→出来る→使える→使い分けれる
 
最終的には自分の持っている技術を状況に応じて、使い分けれることを目指し、
失敗を経験しながら成長していくことが大切です。
 
選手が自ら判断・決断・実行できるよう、習得の段階で分かりやすくアドバイスをしたり、
その中で壁にぶつかったときにはサポートする。
 
サッカーを上達させるために私は、
まず1番に選手が主体的にプレー出来る環境作りをすることが技術・戦術指導以上に大切な事であるという意識を常にもちながら日々選手と向き合っています。
 
 

鈴木 友氏のFacebook
www.facebook.com/tasuku.suzuki.543/posts/772516379506718


 
 
 
 

 

◀◀第二十回 第二十二回につづく….

 

コメントを残す

 

 

 

これらのHTMLタグが利用可能です

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>