第35回 海外の日本選手の食生活

 

こんにちは!ジュニア・アスリートフードマイスターの NamiHei です。
今回は、実際に海外でサッカー生活を送っていた選手の食生活についてご紹介したいと思います。
海外で選手生活を送るというのは、本当に大変なことです。
言葉の壁や習慣の壁があることはもちろん、そこで選手として結果を出していかなければならないのですから。
 
この選手は、日本でのプレーの後、ドイツへ渡り5年間の海外生活を送りました。
実体験やそこで感じたことなどを話してくれましたので、将来海外でプレーしたいと考えている選手にとても参考になると思います。ぜひお子さまと一緒に読んでみてください!
 
Q)当時のプロフィールを教えてください。
<所属チームの経緯は?>
東京ヴェルディユース
FCザールブリュッケン(ブンデスリーグ3部)
ASCドゥトバイラ(ブンデスリーグ5部)
SGロスバッハ(ブンデスリーグ4部)
 

<ポジションは?>
フォワード
 
<1日の大体のスケジュールは?>
6:00      起床
6:30〜 7:00  朝食
9:00〜11:00  練習
12:00〜13:00 昼食
15:00〜18:00 語学学校
18:30〜19:30 夕食
19:30〜23:30 フリー
 
<年間の大体のスケジュールは?>
6月     シーズンオフ
7月〜12月 シーズン
1月 ウィンターブレーク
2月〜5月 シーズン
 

Q)食生活の実態
<自炊、外食の頻度は?>
毎日のメニューはほぼ決まっていました。基本すべて自炊です。
 
<朝昼夜の食事、補食はどんなものを?>
朝食はフルーツと、トマトソースのパスタ。練習前は炭水化物をメインに。
昼食・夕食はバランス良く食べることを心がけていました。
特に週初めの月曜~水曜はおかずを多めに食べ、木曜あたりから、週末の試合(大体日曜日が試合)に向けて炭水化物を多めに取り始めるようにしていました。
試合前日の夜は、酢飯を食べていました。
試合前日に食べると良いと何かの本で読んで、次の日すごい調子が良かったので、ゲン担ぎも含めて。
野菜は、試合前日の夜から当日は全く食べません。
日曜日の試合の後だけ、外食をしたり、好きなものを食べるようにしていました。
 
<食事に関して気を付けていたことは?>
基本、すべて自炊でした。ほぼ毎日同じくサイクルで、同じメニューばかりでしたが。
太りやすいので、肉類は鳥中心に、炒め物ではなく茹でたり煮たりするものをメインに食べていました。
間食は、お菓子類は全く食べません。
小腹が空いたら、バナナ、魚の佃煮などを食べていました。(佃煮はかき混ぜて作れるもので、日本から持っていきました。)
 
<困っていたことはありましたか?>
アジアマーケットがあり、比較的日本のものを揃えることができたので、食材に関しては特別困りませんでした。
あまり凝った料理が作れなかった為、魚料理や、酢の物など、日本食が非常に恋しくなることはありましたが。(笑)
 
Q)海外でサッカーをやりたい、というジュニア選手へメッセージを。
言葉の壁や習慣の壁はあるものの、非常に学ぶ事が多いので、チャンスがあるならどんどんチャレンジして欲しいと思います。
サッカーのみならず、日本人として、また人間としても、今までの枠を超えたところにいろんな発見や体験を得ることが、自分自身はできたので。
 

海外に出る前は期待と不安がありましたが、あらゆることを試行錯誤し、自発的に何かを生み出していく力はサッカーでも私生活でも海外生活ですごく訓練されたと思っています。
 
どの道を生きていくのか?よりも、選んだ道をどう生きるのか?という言葉が好きなのですが、サッカーを引退した今も、この海外での経験は今の人生に生かされています。
 
一度の人生なので、チャンスがあるなら、絶対にチャレンジして欲しいと思っています。
 
 
 

ということでした。
私自身もこの選手の応援にドイツまで行きましたが、日本で会った時とはうって変わって、自信に満ちていてとても逞しく、見直したことを記憶しています。
自分の選んだ道を、自ら楽しんでやろう、というような気持ちも伝わってきました。
(実際は楽しいことばかりではないと思いますが。)
 
今日本で頑張っているジュニアの選手も、どんどんと世界に飛び出し色んなことにチャレンジしていってほしいな、と思っています。
 
それには、ご家族や周りにいる人のサポートもとても大切になってきます。
温かく見守ってあげてくださいね!
 
 
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NamiHei のレシピblog
http://s.ameblo.jp/hinahima2

 

 

 

第36回につづく…
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