韓国少年サッカー

大韓民国南西部に位置する全羅北道。ここは、四季折々の美しさを織り成し、大自然と美食に恵まれた地域です。今回は、その全羅北道の道庁所在地でもある、ビビンバ発祥の地、全州市にある「チョチョン小学校」を訪れました。

チョチョン小学校

チョチョン小学校は、1919年に開校し、プロ選手はもちろんのこと、韓国代表選手も二名ほど輩出しているサッカー名門小学校です。現在、日本のJリーグで活躍する、キムヨングォン選手の母校でもあります。
公立の小学校にも関わらず、このサッカー部に入学するために、三分の二の生徒さんは、他の市から通っているそうです。中には、一時間以上かけて通学している子や、監督と同居している子も!この日も、多くのお母様たちが練習を観に来ているという熱心ぶり。

全国大会優勝

監督は小学校の先生と兼任していません。韓国では、サッカーに力を入れているほとんどの学校は、この小学校のように、監督は外部の方がされているそうです。
一年生から六年生まで、全部で40名の部員たち。彼らは学校の授業前に一時間、授業後に二時間の練習を毎日こなしています。その努力の結果、昨年と今年の小学校全国大会で優勝という輝かしい成績を収めているのです。
「好きな選手は?」の問いに、パクチソン選手とメッシ選手の声が大多数。他にも、本田選手を始めとする、日本人選手の名前も聞こえてきました。チョチョン小学校の子供たちの夢は、「プロ選手になること」に加えて、「パクチソン選手のような・・・」「プレミアリーグで活躍する」「誰もが羨むようなエースストライカー」など、目標高く具体例を書いている子が多かったことが印象的でした。このメンバーの中からも、将来の韓国代表の選手が現れるかもしれませんね!


 

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